遠野観光ガイド パッチワークとラベンダーの香がするかわいいピンクッション
遠野バーチャルモール
パッチワーク・・・大小さまざまの小布をはぎ合わせ,飾りや模様を作る

パッチワークの歴史は古く、古代エジプト,その後十字軍が防寒のために綿をはさんでキルティングし
アメリカの開拓時代に入りイギリス、アイルランドからの移住者たちが布を無駄なく大事に扱い、
着られなくなった洋服も直して使い色あせしてしまったら、使える部分だけを切り取って、
他の布と縫い合わせて、新しい布として使い始め、防寒のためのキルティングが模様になり
色の組み合わせが芸術的なり現在のパッチワークのもとになりました。
このときアメリカでは各パターンに名前がついていきました。
南北戦争の逃亡者を助ける印とか、奴隷を逃がすための暗号とも言われています。

今のパッチワークは大きな生地をわざわざ小さく切って使う事を考えるとすこし贅沢な趣味かもしれませんね。

日本でのキルティング=刺し子ですよね、東北での刺し子はまさに十字軍と同じで防寒と
布を大切に使う事と長持ちさせることに使われていたようです
見た目も美しく、丈夫で継ぎ足してあるところが判らない
規則正しい幾何学模様がとても綺麗ですようね、今では実用より芸術的価値が
高くなりほとんど作る人が限定されてなんとなく日本の女性の技術が・・・

2003/08/19更新
パッチワークとラベンダーの香がするかわいいピンクッション